読書が趣味のビジネスマン/日々の小さな幸せ発見ブログ
40歳の壁の向こうに見えてくるものは?

40歳の壁の向こうに見えてくるものは?

育児や仕事で忙しい自分へのメモ風に残しておきます。

  

体力の変化、家族や育児優先になりがちなど、

日常のモヤモヤを感じながら、これからの自分はどのように歩んでいき、

どこにたどり着くのか

・・・このままでよいのか?

目の前のことに必死で、余裕がないことすら自覚していなかったときに

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本のタイトルにある「40歳の壁」を見たときにハッとしました。

「このままではまずい。何かポジティブになりたい自分を欲している」

そんな感情が沸いてきて、この本を読みました。

  

本を読んで自分が思ったことは

・共感:その悩み(苦しみ、沼)は私もわかる。自分だけではないのか。

・前向き:自分らしさを軸にしよう。何をしている時が幸せかを振り返ってみよう。

・次へのアクションを決めよう!

と、

悩んでいたことが鮮明になって、

これまでの良い思い出を振り返りながら

いつのまにか前向きさを戻していました。

気持ちがすごく楽になりました。

  

これからも辛くなったらこの本のことを思い浮かべてみようと思いました。

40歳の壁の向こうにある景色は緑っぽく自然で温かいものをイメージしてみました。

【本を読んだあとにメモした項目】

・自分の好きなことを書き出す

・みんなの正解ではなく、自分の正解

・自分が幸せと感じることを軸にした自分業

・憧れる(もの、ひと)を真似して分析する

・とにかくアウトプット

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